岸部一德新聞2011: 田中好子設靈 岸部一徳出席 [3篇] + 補充


上回提要︰ 渡邊新聞2011: 70年代日本女子組合Candies成員田中好子乳癌病逝,終年55歲 [10篇] + 補充

田中好子4月24日晚6時開始在東京都港青山葬儀所設靈。

澤田研二當日下午1時30分在東京演出音樂劇《偵探~悲哀的追捕者》(探偵~哀しきチェイサー),翌日(25日)休息,所以唔知佢有冇去,不過似乎冇,因為岸部一德都係單拖出席,如果Julie有去都應該會俾人影到。



1.
2400人が弔問 田中好子さん通夜 主な参列者
2011年4月25日 スポニチ Sponichi Annex 芸能

21日に乳がんのため55歳で死去した、アイドルグループ「キャンディーズ」の元メンバーで女優の田中好子(たなか・よしこ、本名小達好子=おだて・よしこ)さんの通夜が24日、東京都港区の青山葬儀所で営まれ、芸能関係者ら約2400人が弔問に訪れた。


◇主な参列者 伊藤蘭、藤村美樹、仲代達矢、津川雅彦、高橋英樹、松平健、伊東四朗、堺正章、片岡鶴太郎、林家正蔵、岸部一徳、佐藤B作、三宅裕司、野口五郎、つのだ☆ひろ、松崎しげる、国仲涼子、赤井英和、森公美子、岩崎宏美、山田孝之、北川景子、杉浦太陽、上地雄輔、向井理、石川ひとみ、宮地真緒、金石昭人・陣内貴美子夫妻(以上タレント)、大里洋吉(元キャンディーズマネジャー、アミューズ相談役名誉会長)、井澤健(渡辺プロダクション相談役)、渡辺喜美衆院議員、黒岩祐治神奈川県知事、北島康介 (順不同、敬称略)
2.
[エンタメ]ニュース
トピック:有名人の訃報
【田中好子さん通夜】
ファンら2400人が参列 ランちゃん「一緒に年重ねたかった」
2011.4.24 22:00 MSN産経ニュース

田中好子さんの通夜で取材に応じる伊藤蘭=青山斎場(山田俊介撮影)

人気アイドルグループ「キャンディーズ」のメンバーとして人気を博し、21日に55歳で死去した女優、田中好子さんの通夜が24日、東京都港区の東京都青山葬儀所で営まれた。

メンバーだった伊藤蘭さんは「日がたつにつれ寂しくなってきます。ずっとそばで、一緒に年を重ねたかった」と涙ながらに故人をしのんだ。

会場には、同じくメンバーだった藤村美樹さんをはじめ、芸能関係者やファン約2400人が詰めかけ、「スーちゃん」との別れを惜しんだ。

祭壇には来年のカレンダーのために撮影された笑顔の遺影が置かれた。出演映画「黒い雨」で美術監督を務めた稲垣尚夫さんが祭壇の装飾を手がけ、ピンクのバラや、田中さんのイメージカラーの青い花「デルフィニュウム」などで彩られた。

田中さんの戒名は「春芳院妙純日好大姉(しゅんぽういんみょうじゅんにっこうだいし)」。

喪主で夫の小達一雄さんは「55年は決して長い時間ではなかったかもしれませんが、充実した時間を過ごせたと思います」とあいさつした。

ファンの参列は生前に本人が希望していたといい、長い行列が続いた。参列した横浜市の主婦(52)は「温かい彼女が大好きでした。ありがとう、よく頑張ったねと言いたい」と話した。

田中好子さんのお通夜に出席した岸部一徳さん=24日、東京都港区の青山斎場(撮影・今井正人)
3.
田中好子さん通夜に2400人参列 国仲涼子「なにもしてあげられなかった」と号泣 ニュース-ORICON STYLE-

今 月21日に乳がんのため都内の病院で亡くなった人気アイドルグループ・キャンディーズ の元メンバーで女優の田中好子 さん(本名・小達好子 享年55)の通夜が24日、東京・青山葬儀所で営まれ、田中さんと生前親交のあった著名人1600人とファン800人の計2400 人が参列。NHK連続テレビ小説『ちゅらさん』に主演し、同番組で田中さんと共演した国仲涼子 (31)は、堪えていた涙を抑え切れず報道陣の前で号泣。4月に入って病気の事を知り、お見舞いにも顔を出したといい「本当にお世話になって、いろんなも のをもらってばかりいた。私はなにもしてあげられなかった」と無念の涙を流した。

以下、来場した著名人の主なコメント

涙を抑えながら悲し
みのコメントを寄せ
た国仲涼子
■国仲涼子

「笑顔がとても印象的な方。3月に熱が出て具合が悪いと言っていたのですが、病気のことは4月に入って聞いた。16日にはお見舞いに行って、最後は会話も難しかったのですが、私だとわかってくれました。本当にお世話になって、いろんなものをもらってばかりいた。私はなにもしてあげられなかった」
■堺正章

「先輩を見送ることはあるんですが、まさか(後輩の)スーちゃんを見送るとは思わなかった。ショックが大きい。遺影を見ながら『楽になったかな』と『あの笑顔、もっと欲しかったよ』という気持ちがどちらもあった。これが一人の女性の人生なんだと思いました。仕事も元気にしていて、朝から夜まである撮影でも笑顔を絶やさなかったのがすごく印象的。長く女優をやっているといろんな“色”に染まってしまうけど、彼女は誰にも染まらずに透明感を持ち続けていました。こんな印象に残る人、この世にいるんだと思った」
■三宅裕司

「映画『サラリーマン専科』を一緒にやって、今も撮影のことを思い出していた。あの笑顔しか思い出せない。スーちゃんがいると癒されて、疲れが吹っ飛んじゃう。人の心を和ませてくれる雰囲気を持ってる。打ち上げのときもキャンディーズのヒット曲を歌ってくれて、周りのスタッフを盛り上げた。そういうことを演出してくれる人。キャンディーズ時代は一ファンで、スーちゃんみたいな清純な女性は憧れの人でした」
北川景子も
沈痛な面持ち
■北川景子

「ここへ来るまで亡くなったことを信じられなかったんですが、実感してきました。病気ということを周りに感じさせないで、暗い表情は一切みせなかった。いつも笑顔でニコニコしていました。私の事を、娘のようにかわいがってくれました」
■松平健

「病気のことは全く知らなかった。去年の仕事のとき、腸が悪いといっていたんですが、とっても明るく、まさか病気とは思わなかったのでびっくりしています。ドラマ『忠臣蔵』で夫婦役をやったときも明るく振舞っていたし、初めて会った時もいい女優さんだなと思った。キャンディーズ時代も、とても元気な3人組の中でも結構明るい方だなと(思った)。まだ女優としてもこれからだと思うので惜しい。もっと一緒にお仕事をしたかった」

■片岡鶴太郎

「スーちゃんとは墨彩画を通じて、尊い濃密な時間を過ごせた。絵を心底好きになってくれて、撮影がない時は熱海の別荘で絵を描いていた。闘病の時に絵で癒されることがあったなら、スーちゃんとご縁があってよかったと思う。一生懸命耐えて全うされた人生だったねと言いたい」

■伊東四朗

「いずれ向こうで会えるから待っててくれと言った。僕と年が20年ぐらい違うから、残念すぎる。キャンディーズと番組に出られるだけで嬉しかった。スーちゃんは健康の象徴のイメージがあったけど、こんな病になってるとは思わなかった。解散して、女優として復帰した後、ドラマのロケ先で会った時、『とうとう26歳になっちゃった』と言われて、『とうとうなの?』とビックリした思い出があるけど、またもうすぐそんな話ができるかなと思った矢先だったよね。癒し系で私が励まされてたけど、逆に励まさないといけない立場だったのが悔やまれる」

■野口五郎

「(22日の)朝方に(訃報を)聞いて呆然とした。何があったのかと、未だに信じられない。ここに来たらいろいろ思い出した。同じ時代を走り抜けてきた同士なので、ショックです。スーちゃんはどんな時でも笑顔でいらっしゃった。ごゆっくり休んでいただきたい」

元キャンディーズで女優・田中好子さんのお通夜に参列した岸部一徳
Keywords: 田中好子, スーちゃん, Yoshiko Tanaka, キャンディーズ, Candies, 伊藤蘭, Ran Ito, 藤村美樹, Miki Fujimura, 伊藤蘭の画像, キャンディーズの画像, 伊藤蘭圖片, Candies圖片, Ran Ito's pictures, Ran Ito's photos, 岸部修三, 岸部おさみ, 岸部一徳, 岸部一德, Ittoku Kishibe, サリー, Sally, 岸部一徳の画像, 岸部一德圖片, Ittoku Kishibe's pictures, Ittoku Kishibe's photos, 沢田研二, 澤田研二, Kenji Sawada, Sawada Kenji, 사와다 겐지, ジュリー, Julie, 渡辺プロダクション, ナベプロ, Watanabe Productions, 渡邊製作

2 Comments:

[ ] bellyupcat 5/04/2011 12:52 上午

前年看探偵還看見田中好子送的蘭花,就咁無左,幾欷歔。


發佈留言

- 如沒有帳戶可選Name/URL(名稱/網頁)留言
- 按下Subscribe by email(電郵訂閱)可跟進本篇文章的留言(小貼示:留言前先訂閱可把自己的留言寄回給自己)

Please choose "Name/URL" to leave your comment if you don't have account.
Click "Subscribe by email" if you want to follow up the comments of this article.