岸部四郎新聞2011: 富士電視台收費節目《岸部的搖滾》(岸部のロック)[2篇] + 補充


岸部四郎在富士電視台的收費節目《岸部的搖滾》岸部のロック中會探討到目前為止,在全世界的酒吧內搖滾界中被談論最多的重要事件,例如:



1.
[エンタメ]ニュース
【フジテレビワンツーネクスト】
岸部のロック
2011.2.12 07:43 MSN産経ニュース
岸部のロック(main)
□15日(火)深夜0:00~

酒場の議論にジャッジ下す

伝説のグループ・サウンズ(GS)バンド、ザ・タイガースで沢田研二、兄の岸部一徳らとともにアイドルとしてデビューし「西遊記」など俳優としても人気者になった岸部四郎順風満帆に思えた岸部の人生は、その後、自己破産、闘病、と波瀾(はらん)万丈の道をたどる。


そんな彼が1968年、ロック黄金期に渡米し、ジミ・ヘンドリックス、クリームなど当時全盛期を迎えていたさまざまなアーティストたちのライブを実体験していたことは、意外と知られていない。

今回、その岸部四郎が波乱の半生を乗り越え、フジテレビONEで復活! ダイアモンド☆ユカイ小沢一敬(スピードワゴン)、高山善廣という各界のロック論客が集結し、これまで世界中の酒場で議論されてきたロック界最重要案件の数々を討論。そして、岸部四郎がこれらの討論にジャッジを下す「岸部のロック」を放送する。

ロックは『生き様(ざま)』」とするならば、ロックと、人生の裏表、紆余(うよ)曲折、酸いも甘いも知り尽くしたこの男以外に、これらの問題に終止符を打てる人間はいない。お楽しみに。



【お問い合わせ】フジテレビ有料チャンネルインフォメーションセンター (電)0570・088・818/PHS、IP電話は(電)045・338・1788(10:00~18:00) http://fujitvcs.jp
2.
岸部のロック - フジテレビONE/TWO/NEXT(ワンツーネクスト)

これまで世界中の酒場で議論されてきたロック界最重要案件の数々、
  • ビートルズストーンズ、一体どっちが偉大なんだい?
  • ジミヘンクラプトン、一体どっちがギターが上手いんだい?
  • エルビス・プレスリーシド・ヴィシャス、一体どっちがハチャメチャなんだい?...etc.

ダイアモンド☆ユカイ小沢一敬(スピードワゴン)、髙山善廣という各界のロック論客達が番組に集結しアーティスト達の「生き様」を再検証した上で討論を交わし、人類史上最大の難問に挑む。

そして、これらの問題にジャッジを下すその男の名は岸部四郎。伝説のGSバンド、ザ・タイガースで沢田研二、兄・岸部一徳らとともに国民的アイドルとしてデビュー。その後「西遊記」など俳優として日本のみならず世界中の人気者に。ワイドショーのメイン司会もつとめ日本人なら知らない人間はいない『お昼の顔』となるも、その後、自己破産、闘病...。そんな彼が1968年、ロック黄金期に渡米しジミヘン、クリームなど当時全盛期を迎えていた様々なレジェンド達のライブを実体験している事は意外と知られていない。「ロックは『生き様』」とするならば、ロックと、人生の裏表・紆余曲折・酸い甘いを知り尽くしたこの男以外に、これらの問題に終止符を打てる人間はいない。

今宵、延々と語り継がれてきた、「ROCKかROCKじゃないか」論争に遂に終止符!「岸部のロック」が魅せるのは、「男たちの生き様」である。

【岸部四郎(裏)プロフィール】
ロックンロール創成期に青春時代を過ごす。ビートルズ、アニマルズ、デイブ・クラーク・ファイブ、スペンサー・デイビス・グループら当時来日したアーティストはもちろんの事、音楽特派員としてのアメリカ在住時代には、ジミ・ヘンドリクス、ザ・バンド、 CCR、エレクトリック・プルーンズ、ステッペンウルフ、フランク・ザッパなど当時全盛期を迎えていたロック・レジェンド達のライブを生で体験。日本人としては数少ないロック実体験者である。当時の自分が通ったライブの音源は全て個人的にテープに録音し所持していた。が、その後、諸事情により残念ながら散逸。

OAスケジュール
2011
02/15(火)     24:00~25:00 HD放送     #1     ONE
02/20(日)     15:00~16:00 HD放送     #1     ONE
02/22(火)     24:00~25:00 HD放送     #1     ONE
03/08(火)     24:00~25:00 HD放送     #1     ONE

出演
岸部四郎/ダイアモンド☆ユカイ/小沢一敬(スピードワゴン)/髙山善廣
(ナレーション)ギターウルフ・セイジ
Keywords: 岸部シロー, 岸部四郎, Shiro Kishibe, ザ・タイガース, The Tigers, 老虎樂隊, グループ・サウンズ, グループサウンズ, グループ・サウンド, グループサウンド, Japanese group sounds, Japanese group sound, GS, G.S., Japanese band, 岸部修三, 岸部おさみ, 岸部一徳, 岸部一德, Ittoku Kishibe, サリー, Sally, 沢田研二, 澤田研二, Kenji Sawada, Sawada Kenji, 사와다 겐지, ジュリー, Julie

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